実際に体験すると長期暗記になります

 

歴史はもっぱら、ひたすら書いて覚える派です。

 

テスト期間中は、部屋中にA4の紙にびっちり文字が埋められてい紙が散乱していて、テストが終わった後にそれらをまとめて、ぐちゃぐちゃっと捨てるのが開放感を味わえて好きでした。

 

ただ、歴史だけに関わらず数字を覚えることが苦手なので年号は後回し。

 

覚えられそうなものはゴロ合わせで頑張っていました。

 

クラスの友達と一緒にゴロを考えて、お互いにクイズ形式で勉強するのも楽しかったですね。

 

でも、一番効果的だったのは、覚えた知識を目で見て、足でその土地に行ってみること。

 

親も日本史が好きだったので、関西に住んでいた頃は毎週末のように京都や奈良に連れて行ってもらいました。

 

しかも、家から見えるところに前方後円墳(横から見るとただの緑の山)が佇んでいたので、自然と知識で覚えたことを目で見て再確認するということが多くなっていました。

 

建築物はもちろん、絵や土器など、「あ、これ教科書で見た気がする!」というものに出会うと教科書を丸暗記していたときには大して興味もなかったことが、突然おもしろいものに感じてきました。

 

そして逆に、現地で歴史的な物を見たとき、これどういう経緯で、どういう人が創作したものだっけと、家に帰ってから教科書や参考書、ネットで調べ物をする癖がつきました。

 

そうやって覚えたものは忘れにくいようで、今でも思い出すことができます。

 

百人一首を覚えるときも、その人の家族や時代背景を調べるということもしていましたね。

 

よく言われるように「好きこそものの上手なれ」だなと思います。

 

イヤイヤ覚えるよりも、ちょっとでも興味を持ったものを中心に覚えていくと、ぐっと世界が広がっていくと思います。

 

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