理系で暗記科目が苦手だった私。試験の時は大変でした。

 

なのに何故か友達は文系で歴史大好きな、今で言う歴女が多くて、歴史の勉強が楽しくて仕方ない感じの子が多くて、それがすごく不思議でした。

 

私の場合、神社仏閣めぐりや、歴史の資料集に載ってる正倉院の宝物の写真とかを眺めるのは好きでした。

 

でも、テストに出そうな言葉を用語集とかで覚えるのは全く面白くなくて大嫌いでした。

 

自分で作った語呂合わせで年号を覚えるとかもみんなやってますけど、言葉の響きが無理やりなものも多くて私には合いませんでした。それに、断片的に言葉や年号を覚えてても歴史の一連の流れって全然見えないんですよね。

 

そんな私でしたが、ある日とあることに気づきました。それは歴史上の人物に興味を持てば、それに付随する事象も自ずと覚えるってことでした。

 

要は、歴史っていうのは人間が生きていく上で起きたことをまとめたものなので、登場人物の人生に興味を持てばそれにまつわる出来事も覚えやすくなるのだと気付いたのです。

 

それに気づいた私は、歴女の友達数名ににオススメの歴史マンガや時代小説についてのアドバイスを求めました。史実に基づいて書かれた本を教えてもらい、読みふけりました。勉強してみて歴女の友人達の成績が良いのも分かった気がしました。彼女たちは断片的な知識を暗記していたのではなく、昔を生きていた人々のドラマから知識を得ていたのだと思います。

 

勉強の結果、満点とまではいきませんが、いつも平均点以下だった歴史が平均点以上取れるようになりました。

 

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